2010年9月にリニューアルオープンした300年の歴史を誇る大阪ミナミの台所「木津市場」。 もともと大国町の大国神社近辺にあった木津市場は、戦前の昭和13年に現在の場所に移転しました。以来、民間の地方卸売市場として日本最大級の規模を誇る市場として賑わっています。 今回のリニューアルオープンでは、市場内に併設した形でスーパー銭湯“桃源郷「太平のゆ」”が開業するなど、全国的にも珍しいユニークな市場となっています。

かつての木津市場

リニューアルオープンした現在の木津市場

民間の地方卸売市場としては日本最大級の規模となる木津市場には、毎日各地から届けられた数多くの新鮮な品物が並び、それを買いに来る来場者数も半端な人数ではありません。
市場内は7つの通りから成っており、通りによって鮮魚や青果、加工食品などのエリアに分かれています。市場は店舗により異なるが、だいたい早朝からお昼前まで営業しています。

約3割の店舗数を占める鮮魚関連の店舗には、泉州や和歌山方面から新鮮な魚介類が入荷し、高級料亭やすし・割烹店などの食材として利用されています。
木津市場では、取り扱い品目の全てにおいて、品質への絶対の自信を持っており、“食い倒れ”のまち大阪にふさわしい市場として皆様に愛されています。
木津市場は誰でも利用していただけますが、市場の独特な雰囲気や販売ロットが大きくなるなどの理由から、なかなか一般の方には馴染みの薄い場所でした。
そこで「もっと一般の方にも気軽に市場に来て、楽しんでお買い物をしていただきたい」という想いから始まったのが“木津の朝市”。
新鮮な魚介類や肉類、青果のお得なお買い物ができるだけでなく、セリ大会やマグロの解体ショーなどのアトラクションも行われています。
また、木津市場では「木津市場ファン倶楽部」をつくり、朝市などの情報提供や、新鮮な魚や果物が当たるプレゼントを行うなど、木津市場ファンの拡大に努めています。
2012年1月14日の朝市チラシ
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2012年1月28日の朝市チラシ
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